こっぷ

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先日京都・恵文社に久々に行き、一通り様々なジャンルの本をチェックし終えた後、最後に立ち寄った絵本コーナー。そこで、懐かしさを覚え手にとったのが『こっぷ』。

インパクトのあるこの表紙は覚えていたけど、なんと文が谷川俊太郎だったとは。更に写真は今村昌昭、ADは日下弘という顔ぶれ。勿論幼かった自分にはそんなことを知るはずもなく(笑)内容の記憶もおぼろげだったので、パラパラめくっていくと、子供の時以上に、そのコップの持つ様々な"顔"に夢中になっていました。

主人公の"こっぷ"を通して、ものを様々な角度から見ることや、それによって新たな価値や想像力をかき立ててくれることを教えてくれます。

僕も一方的な価値の押しつけではなく、持つ人の使い方や想像力で魅力を増すような"モノ"をもっと提供していきたいなあ〜と思っています。

 

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(はたなか)