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無題4

 当時通っていた大学がお茶の水だったこともあり、神保町は大好きな街。

 

いつも授業が終わると、友人と天丼を食べに「いもや」へ。

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天丼についてくる、シジミ汁がすきだったな。。

その後は、古本屋巡り。

途中の休憩は、ラドリオで。

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ウィンナーコーヒーはあまり飲まずw、コーヒー一杯でいろんな話をして、そのまま原宿へ。というのが大学時代の日課でした(笑)

 

先日も神保町へ。やっぱりお目当ては古本屋巡り。

 

神保町の古本屋、大好きです。

どのお店も得意なジャンルがあり、お店に個性がある。無口で愛想が悪いけど、本に対する情熱と知識をたくさん持っている店主がいる。

 

どんな本も、たとえ古書でもネットで検索すれば、同じタイトルの本がずらっと並び、値段も一目瞭然。店頭で気になる本を見つけて、ネットで購入。といった光景もよく見かけます。

 

ですが神保町の本屋さんでは、並んでいる本に店主の情熱と拘りをひしひし感じます。

だから例え他の店で安く売ってようが、持って帰るのに重い本だろうが、その店で出会い、気に入った本は必ずそこで買うことにしています。本だけでなく、他のものを極力そうするようにしています。

やっぱりそれが、そのお店に対する敬意だと思うので。モノを売る人間だからこそ、良い買い手でいたいと思っています。

 

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古本屋といえば、先日のblogでも書いた、友人と開いた古着屋の店内用に什器など探していたとき、たまたま青山の古書店"日月堂"で見つけ、即購入したのがこのポスター。

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 Richard Hamiltonによるデュシャンリトグラフ

画像では分かりづらいですが、中央の放射状のグラフィックは、箔で刷られています。

当時シルクスクリーンで手刷りをしていた僕たちにとって、買わないという選択肢は無かったです(笑) 値段は高かったけど。。

ちなみにこのリトグラフどこにいったのかな??

(泰ちゃん、まだ持ってたら売ってください(笑))

 

デュシャンといえば、レディメイド。

レディメイドといえば、伝説のお店。

当時(90年代後半)は原宿カルチャーに洗礼を受けておりました。。世代じゃ無かったけど、宝島に連載されていたLAST ORGY 2を先輩からコピーさせてもらったファイルは今でも宝物。

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そんな先輩方から教えてもらったSTUSSY。好きなフォトはこれ。

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そしてこのワインボトルを持つ男の子は、実は1952年に撮影されたアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真だということはあまり知られていないのかも。

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ブレッソンの写真をサンプリングする当時からのSHAWNのセンスは流石です。

 

 

そんなブレッソンの、仏題「Images a la Sauvette」 邦題 「決定的瞬間」は、いつか手に入れたい。。

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表紙はアンリ・マティス

 

そんな欲しい本を、先日の神保町で2冊も見かけました。

 

 

そんな神保町が大好きという話でした。

また今週も行こうと思います。。

 

 

(はたなか)